冷たい機会の感触が敏感な部分にあたり、わたしのオマンコに中にめり込んでいきました。恥ずかしい気持ちよりもエクスタシーを感じている自分に対しての、嫌悪感、背徳感、何よりも陵辱感が全身に響いていく‥。「どうだい姉さん?姉さんの中に半分くらいバイブが入っちゃったよ」「や、やめて‥」かれが益々彼女を虐めることで楽しんでいるのを感じた。「じゃあどうして姉さんそんなに腰を動かしてるんだよ?」「アーッ!アーッ!」「ほら姉さん、もっと咥えて!」かれは更に私の奥にバイブを力を込めて押し込めてきました。「いやーッ!アーッ!」「ほら、こんなに濡れて‥好きだね姉さんも」「お願いだからもう許して‥」「姉さんそうとうご無沙汰でしょ?出なきゃこんなに感じるわけないもんね。本物のチンポより好きなんじゃない?」かれの露骨の言葉が彼女を更に陵辱の果てに追い込んでいきました。
しかし、彼女も恥ずかしいとか、犯されていることの悔しさも感じながら、自分が性には勝てず、ただ単純に感じてしまっていることに気付いていました。バイブが自分の中に入り、しかもそれが動くことによって、身体が蕩けるような感覚に襲われていました。上の口からはよだれを垂らしながら、舌の口からはマン汁が絶え間なく垂れ続ける‥。「姉さんエロいね~オマンコから何本もエッチな汁が糸を引いてるよ!もっと気持ちよくしてあげるよ」かれはそう言いながら妹の部屋を一旦出て行きました。そして戻ってきた彼の手には、大きな赤いローソクが二本。。私は更に未開の地に連れて行かれ弄ばれることを想像しました。
「お願いだから許してよ。。おねがいい‥」私のアソコにはバイブが入ったまま、鈍く篭ったような音を立てながら勝手に動いていました。彼女のアソコもアタマも麻痺していき全身が痺れるような感覚に襲われており、抵抗する気力よりも許しを請うことしか出来ませんでした。「姉さんこれからもっと楽しませてあげるからね‥」笑いながら、まるで少年のような悪戯気味た瞳でわたしを弄ぶ‥まるで悪魔の様な許婚者‥。突然、部屋の電気を消し、ローソクに火が灯されました。「キャー、やめてよ、やめてよ、」「いいねー姉さん。その声を待ってたんだよ!そうだよもっと叫びなよ!」「お願いだから許してください。。」こうしている間もずっとバイブは蠢きながら、彼女は彼にやめてもらうよう哀願してました。そして次の瞬間、、かれはわたしに熱でとろけたローソクの蝋を垂らし始めていったのです。「キャー、熱い!!」「お願いやめて‥助けて‥」彼はしかも彼女の下腹部に足を載せては圧をかけてきました。そのせいで便意をも模様してしまいそうになる‥。
その間もローソクからの熱い蝋が滴り落ち、乳房の上に蝋の塊が重なっていきました。その衝撃は全身に及び、乳首の先端に垂らされた時の苦痛は言葉に言い表せないほどに‥。「お願いします。何でも言うこと聞きますから‥勘弁して下さい」彼女の悲痛の叫びは一切彼の耳には入らないほど、自分の世界に没頭していました。「ジュ、ジュッ」っという毛が焼ける音‥。かれは蝋燭の火で彼女の陰毛を焼いていました。「キャー、やめて、やめて!」「剃毛してあげるよ!そして俺だけの性道具にしてあげるよ!」完全に狂ってる‥彼女はこの妹の許婚者が異常者であることにやっと気づきました。
彼はひと通り彼女の陰毛を燃やして、かれはそのローソクの火を消しました。。かれは私の中に入れっぱなしだったバイブを突然抜き出し、「大丈夫、大丈夫だよ。。」っとアタマを撫でながら彼女を宥めてきました。彼女自身そのときは気付いていませんでしたが、号泣し、全身硬直して震えていたようです。しかし彼の拷問は終わっていなかったのです。。彼はバイブを抜いたオマンコに無理やり、先程まで火を灯していたローソクを力いっぱい挿入していったのです。。。彼女はそのまま失神し、気絶してしまったようです。彼女が目が覚めた時には彼もいなく、めちゃくちゃに犯されていた残骸だけがベッドの上にあったそうです。縛られた手足は解かれていましたが、体全身に固まった蝋と、火傷の痕、そして陰部は毛がなくなり剥き出しにて‥。その体験をした彼女ですが妹には勿論このことは言えず、警察に告発することも出来ずにいるようです。。